ゴルスカウター

セレッソ大阪

C大阪73

J1 #31 10.28 14:03

1
90'
0
8' レオ セアラ
ガンバ大阪

G大阪67

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

73

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    取り組んできたことが表現できた前半だった
    -
    -
    “大阪ダービー”は、毎試合、勝利だけが求められるスペシャルな試合です。その中で、前半は素晴らしい内容で、攻撃でたくさんの主導権を握ることができて、チャンスもたくさん作ることができました。得点になった中央突破もそうですし、中央とサイド、チームとして取り組んできたことがたくさん表現できた前半だったと思います。課題としては、あそこでもう1点を決めることができる強いチームにしていかないといけません。後半は相手にボールを持たれる時間も続きましたが、全員がハードワークして、魂を見せて、絆の精神で1点を守って、守備で素晴らしい後半を過ごすことができたと思います。トータル的に、まだまだやらないといけない課題もありますが、とにかく結果が大事なダービーで、ホームで勝てたことをうれしく思っていますし、幸せに感じています
  • レオ セアラ
    FW 9 レオ セアラ
    カピシャーバのゴールだと思う(笑)
    21,836
    79
    (得点はカピシャーバ選手からのパスを受けて決めた形だが?)カピシャーバが前を向いた瞬間、動き出しました。その瞬間をカピシャーバがうまく見てくれて、パスを出してくれました。あとはGKをよく見て押し込むだけだったので、カピシャーバのゴールだと思います(笑)
  • キム ジンヒョン
    GK 21 キム ジンヒョン
    無失点はフィールドの選手のおかげ
    9,204
    79
    (無失点での“大阪ダービー”勝利について)相手も少ないチャンスの中で、最後の1本だけだったと思います。それまでは完璧に、アグレッシブに前からプレッシャーを掛けて、僕までシュートを打たせない形が多かったので、(無失点は)前線の選手から後ろの選手まで、フィールドの選手のおかげだと思います
ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka

67

COMMENT -REACTION-

  • ダニエル ポヤトス
    監督 ダニエル ポヤトス
    最後の決め切る正確性が少し欠けていた
    -
    -
    前半の最初の入りで少しズレが生じ、そこのところで失点したのが非常に響いたかなと思っています。後半は入りも良く、コントロールできた試合になったんですけど、やはり最後の決め切る正確性というところが少し欠けていたのかなと。こういった試合は決め切るというところをしないと、なかなか難しい試合になっていくかなと思っています。しかし、選手は後半もリスクを背負いながら、すべてを出し切ってくれたと思います。非常に悔しく思っていますが、私たちは前を向いて続けるしかないと思っています。(前半はあまりにもうまくいかない時間が長かったと思いますが、その原因についてどのように感じていますか?)インサイドハーフをしっかりと見つけられなかったのがポイントであると思っています。ネタ(ラヴィ)をアンカーに置いて、(山本)悠樹をもう少し見つけられればと自分自身は思っています。そして、あとは半田(陸)がもっともっと自由に動けるような状態を作ってあげられたらなと。そういった点で、プランが少し停滞したと思っています。私たちのサイドの選手が中に入る形ですので、そういったところを含めて少しうまくいかなかったところがあったんですけど、しっかりと前半は1失点で耐えてくれたと思っています
  • 東口 順昭
    GK 1 東口 順昭
    流れの持っていき方を工夫しないと勢いも出ない
    9,522
    75
    (1失点後、自身のビッグセーブがなければ、さらにズルズルいくような展開でしたが?)相手の勢いを押し返す力も手段もなかったし、そういう中でなんとか失点をせずにしのぐという展開だったけど、結局それで失点してしまっている。自分たちから仕掛けて自分たちの流れにどう持っていくのかを工夫しないと勢いも出ないので、それがいまは顕著に出ているのかと思います
  • 黒川 圭介
    DF 24 黒川 圭介
    相手のCBに自由に運ばれる場面があった
    17,605
    65
    相手のCB2枚に対して、(イッサム)ジェバリが片方のCB を見つつ、(マテイ)ヨニッチ選手のほうに宇佐美(貴史)くんがけん制して、もう少しプレッシャーを掛ける狙いがあったんですが、なかなかファーストプレッシャーがうまくいかずに、相手のCBに自由に運ばれる場面があった。その中で中盤の選手をつかめないまま、相手のレオ セアラとカピシャーバも背後を狙っていたし、CBがなかなか縦パスに対して行ける状態じゃなくて、そこを使われてしまっていた