ゴルスカウター

浦和レッズ

浦和72

J1 #30 10.20 19:34

2
90'
0
57' 荻原 拓也
柏レイソル

69

  • 交代
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds

72

COMMENT -REACTION-

  • マチェイ スコルジャ
    監督 マチェイ スコルジャ
    後半の早い時間帯にゴールが生まれて良かった
    -
    -
    試合前から、柏はJリーグで最もまとまったディフェンスを有しているチームで、そこからのカウンターが得意だと知っていました。われわれの狙いは立ち上がりからできるだけ高い強度で攻撃的にいくことでしたが、狙いどおりにいきませんでした。それは認めざるを得ません。前半は相手が非常にまとまっていて、われわれのやりたいことができずに決定機も作られてしまいました。本日の戦術で重要だった関根タカ(関根 貴大)が早い時間に離脱してしまいましたので、彼なしで難しくなった部分もあったと思います。後半に入ってからは、より早いプレーを心がけて、サイドチェンジを使いながら裏のスペースを突くということをしましたが、早い時間帯にゴールが生まれて良かったと思います。難しいマリノス戦のあと、本日もこのような良い試合を見せてくれた選手たちに敬意を表したいと思います。リスペクトを感じています。(おっしゃったように後半良くなったと思うが、選手にはどのように指示をしたのか)『ビルドアップのときのプレースピード、ボールの動かし方をより速くしよう』と話しました。柏はかなりコンパクトに守っていたので、生まれるスペースはハーフスペースか背後のスペースのみでしたが、前半はそこをうまく使う動きがありませんでした
  • 小泉 佳穂
    MF 8 小泉 佳穂
    ゴール前に入り続けたことが報われた
    7,973
    75
    (自身のゴールシーンについて)僕はあそこにいることが仕事で、そこに入り続けることが個人としてはすごく大事だったので、そこが報われたのは良かったなと思います。ただ、チームとして僕があそこに居られる状況を作ってくれてもいるので、誰かしらがあそこに居る形になっているのがすごく良いところかなと思います
  • 荻原 拓也
    DF 26 荻原 拓也
    ホームで得点を取るのが夢でもあった
    10,174
    67
    (自身のゴールは、目の覚めるようなシュートだった)埼玉スタジアムでゴールするというのが、僕の中で1つの目標でしたし、夢でもあったのでうれしいです。シーズン終盤で優勝の可能性がある中で、ルヴァンカップの(準決勝第2戦・)横浜FM戦で良い試合をした次の試合で良いパフォーマンスを出せたのが、個人としてもチームとしても本当に素晴らしいことだなと思います
柏レイソル
柏レイソルKashiwa Reysol

69

COMMENT -REACTION-

  • 井原 正巳
    監督 井原 正巳
    我慢比べのようなゲームだった
    -
    -
    浦和さんは本当に守備が堅く、タレントもいるチーム。われわれとしては浦和さんと同じような形で対戦するように準備してきました。少し我慢比べのようなゲームだったかなと思っています。その中で先に失点してしまって、浦和さんの守備が堅い中で守備をこじ開ける力がわれわれにはなかった。その差が出てしまったと思っています。この敗戦を残り4試合にしっかりと生かさないといけません。われわれのいまの順位もあるし、しっかりと切り替えてまた次につなげていきたいと思います。(前半はプランどおりの戦いができたように見えたが、後半は相手のスピードに押されてしまった。原因は?)前半は粘り強く、狙いどおりの守備ができていたと思います。そういう中で後半は少しずつ疲れ等も出てしまった。全体のスライドだったりプレッシャーが少しずつ遅れたり、かわされるケースが増えた中で、最終ラインが崩されてしまったところがあると思います。ただ、そこは紙一重のところだと思います。失点まで行ってしまうか、粘り強く戦えるかというところ。そこは浦和さんのほうが最後のクオリティーだったり、ディフェンスラインからの組み立てでわれわれと差があった。そういうところで徐々にボディーブローのように後半少しずつ押し込まれ、失点につながってしまったと思っています
  • 古賀 太陽
    DF 4 古賀 太陽
    前半の守備の形を続けられればベストかなと思う
    14,998
    69
    (前半は)自分と(立田)悠悟のところはそんなに動き過ぎず真ん中に構え、もちろんジエゴの背後だったり、ツッチー(土屋 巧)の背後にはそれぞれが対応する形をとっていました。あまり動き過ぎず、真ん中で構えながら守備はできていたので、あの形を続けられればベストかなと思います。ただ、後半に入ってやり方が少し変わった中での質が足りなかったと感じます