ゴルスカウター

鹿島アントラーズ

鹿島72

J1 #27 09.16 18:03

1
90'
0
13' 鈴木 優磨
セレッソ大阪

C大阪74

  • GOAL
  • 交代
  • レッドカード
  • イエローカード
  • レッドカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズKashima Antlers

72

COMMENT -REACTION-

  • 岩政 大樹
    監督 岩政 大樹
    このチームで優勝したいという気持ちが出た
    -
    -
    (逆境をはねのけてつかんだ勝点3をどのように受け止めていますか?)素晴らしい戦いだったと思います。選手たちもそうですし、サポーターも含めて、このクラブがいくつかの試合で経験してきた、乗り越えてきた試合を、また乗り越えてくれたなと思っています。試合を見ながら、僕も経験した、ある試合を思い出していました。『これを乗り越えたら、コイツらは本物になるな』と思いながら見ていて、乗り越えてくれたので、いよいよ彼らが成長を見せ始めるなというところを実感しました。(1人少なくなった状況で選手たちに伝えたこと、ハーフタイムでどんなことを伝えたのでしょうか?)守備に関してはある程度入られることは仕方がないので、少し変化があるとしたら相手の右サイド、ウチの左ですね。そこは深く入り込もうとしてくるところ、コンビネーションで入ってくるので、(ジョルディ)クルークスのカットインも含めて、ニアゾーンを取ってくるところを気をつけようと言いました
  • 関川 郁万
    DF 5 関川 郁万
    このチームで優勝したい
    12,039
    71
    変わらない1勝ですけど、こういう状況の中で、10人のほうが長い時間で無失点で終われたことはすごく価値があると思います。(守備陣の集中力をどう見ていますか?)負けたくないんで。そういう気持ちの部分もあるし、このチームで優勝したいので、そういうのが出たのかなと思います
  • 植田 直通
    DF 55 植田 直通
    こういう試合をどう勝ち切るかは話し合ってきた
    14,924
    75
    チームとして残り8試合となっている時点で、試合前から自分たちは優勝を目指していくということはハッキリしていましたし、こういう展開は必ずあると思うので、こういう試合をどう勝ち切るかはチームの中でも話し合ってきました。そういうことを意識できたからこそ、勝点3というのはかなり大きいものになったんじゃないかなと思います
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

74

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    トライした選手たちをネガティブに思うことはない
    -
    -
    いろいろなことがあったな、というゲームでした。良い入りをしたと思います。その中で、今季私たちが取り組んでいる、ボールを保持しながら、しっかりとゲームをコントロールする。その取り組みの中であのようなミスで失点してしまったのですが、そこに対してはクオリティーを上げていく作業は必要ですが、トライした選手たちをネガティブに思うことはありません。これからもしっかりと、その局面に対して質を上げていく作業をしていくことが大事です。少し残念だったのは前半、セルフコントロールを乱してしまった選手たちがいたこと。ゲームコントロールをしっかりできなかったこと。そのあたりは前半、悔やまれる時間帯が多かったのかなと。ただ、後半は全員が『点を取る』、『勝つ』という気持ちを前面に出して、ファイトしてくれたこと、最後まであきらめずに戦ってくれたことに感謝したいと思います。先ほど選手たちにも伝えたのですが、まだまだこれから、次の神戸との直接対決もありますし、ここであきらめる選手は1人もいないと思います。セレッソファミリーの皆さまと、ラスト7試合、全勝で終わって、全員で優勝に向かっていきたいと思います
  • 喜田 陽
    MF 5 喜田 陽
    もっと自分がレベルアップしていかないといけない
    6,874
    -
    (失点シーンが決勝点になってしまったが?)この大事な試合で、あの1点が大きな1点になってしまった。これからも上位対決がある中で、もっと自分がレベルアップしていかないといけないと思いました。(CBの間で受けてビルドアップに加わっていくことは今後も続けていくと思うが、教訓にしたいことはありますか?)これからも怖がらずに、次の試合もその先も、どんどん受けていきたいですし、『チームを自分が動かす』という気持ちでやらないといけない