サンフレッチェ広島
広島66
J1 #23 08.13 18:04
2
90'
1
90+3' ナッシム ベン カリファ
浦和レッズ
浦和74
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- GOAL
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
サンフレッチェ広島サンフレッチェ広島
STARTING
SUB
- GK
- MF
- FW
- HOME
- AWAY
サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島Sanfrecce Hiroshima
66
- 前半0分
- 後半32分
- 後半45+5分
浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds
74
- 前半0分
- 後半11分
- 後半30分
COMMENT -REACTION-
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監督 マチェイ スコルジャリスクを冒し過ぎたことが失点につながった-前半は良い入りができたと思います。良いプレーができていました。後半に入ってからいくつか修正して挑んだのですが、後半は相手の質が非常に高く、支配されてしまいました。後半はあらゆる面で広島が上回っていました。フィジカル面でも戦術面でも、1対1の局面でもそうでした。そして、ベンチに控えていた攻撃の選手が非常にパワフルでした。前半で見せていた強度を90分キープすることができませんでした。本日の試合で、われわれが望めた最高の結果は引き分けだったかもしれませんが、アディショナルタイムでリスクを冒しながら攻撃しました。ただ、リスクを冒し過ぎたことが失点につながってしまいました。(明本 考浩選手が復帰戦となったが、SBではなく2列目で起用した。狙いと評価は)今日は良かったと思います。長い不在の期間がありましたが、本日はウイングとして出場し、非常に良かったと思います
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MF 19 岩尾 憲リスクを避けて背後を狙っていくプランがあった11,885相手の分析をする中で、最初の15~20分はスプリント本数も多くて、前がかりに来るというのがあった中で、前半も後半も、最初の20分は極力リスクを避けて、長いボールを使いながら相手の背後を狙っていくプランがありました。そのリスクを避けながらやるぶんが功を奏して得点も生まれましたが、リスクを負わな過ぎて淡泊な試合になってしまった印象です
評価可能期間を超えています
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