ヴィッセル神戸
神戸76
J1 #21 07.16 19:03
2
90'
1
82' ジェアン パトリッキ
サガン鳥栖
鳥栖68
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
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STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
ヴィッセル神戸
ヴィッセル神戸Vissel Kobe
76
- 前半0分
- 後半21分
- 後半32分
- 後半45+8分
サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu
68
- 前半0分
- 後半26分
- 後半34分
- 後半39分
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監督 川井 健太2失点目は一番『もっとできたな』と思う場面-(試合前は鳥栖がボールを持つ展開を想定していたと思いますが、そうはならなかった。その原因については)やはり、脅威を感じていたと思います。その脅威というのが誰であるのかというのは非常に明確で、大迫(勇也)選手と武藤(嘉紀)選手だと思います。高さ、スピード、強さの部分でもっともっと、ラインを高く設定してボールに行きたかったんですが、何度かダメージを与えられてしまったので、それで前線の選手たちが行けなくなったなという印象があります。これはこの夏場でラインを上げて、実際にはオフサイドを取れているんですが、オフサイドディレイというルールがあって、笛が鳴るまで戻らなければいけない。そこから『笛が鳴るのはこの位置か』というメンタルへのジャブもあったというか『そうなるとちょっとしんどいな』というものがもしかしたら出ていたのかもしれないですね。(2失点目の場面、カウンターを受けた際の態勢はそこまで悪くなかったと思うが、あそこは相手の質を褒めるべきでしょうか?)あれはこの試合を通して、一番『もっとできたな』と思う場面でした。まず、クイックリスタートをしようとしたところで主審が止める判断をしたというところ。そこからロングスローに切り替えたんですが、カウンターの対応のところで誰を残すのか、であったり、対応自体は悪くなかったと思います。ただ、あそこも1人の選手が素晴らしい時間を作りましたので、そういう意味では上回られてしまったなという印象ですね
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GK 71 朴 一圭臆している感じはあった13,631(試合を通して最終ラインが低かった印象がある。一番後ろの位置から見ていてその点はどう感じていたか)全体的に相手の名前のある選手たちに対して、臆している感じはあったのかなと。気おくれしている感じがあったので、それでボールが動かしづらくなりました。相手がロングボールをたくさん使ってくるというのもあって、ラインをなかなか思い切って上げることができずに、ズルズル下がってしまうのは後ろでやりながら感じていました
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FW 22 富樫 敬真メンタリティー的な部分が足りなかった3,550(後半、投入される際の指示は?)個人的な指示はそんなになかったんですけど、こういう良い相手に自分たちが勝つところを見せるというメンタリティー的な部分が(足りなかった)。相手のやろうとしていることはすごくハッキリしていたので、そこにストレスを抱えるんじゃなくて、逆に自分たちが主導権を握っていこうという話があったんですが、もったいない失点だったのかなと思っています
評価可能期間を超えています
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