サガン鳥栖
鳥栖66
J1 #20 07.08 19:34
2
90'
1
90+3' 富樫 敬真
セレッソ大阪
C大阪68
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
サガン鳥栖サガン鳥栖
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu
66
- 前半0分
- 後半17分
- 後半36分
- 後半43分
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
68
- 前半0分
- 後半26分
- 後半32分
- 後半40分
COMMENT -REACTION-
-
監督 小菊 昭雄少しの差が大きな差になってくる-天候、ピッチコンディションが非常に変化していく中、湿度の高さもあり、難しいゲームになりました。その中で選手たちは引き分けではなく、最後まで勝点3を目指して戦った結果、カウンターから最後に決められてしまいましたが、私は勝ちにいく姿勢を交代選手にも、ピッチにいる選手全員にも求めましたので、そこに後悔はありません。ただ、こういったゲームで勝ち切る、決め切る。その少しの差が大きな差になってきますので、そこはまた全員で突き詰めていきたいと思います。(試合中にピッチコンディションが変わり、後半はボールが動き、鳥栖のスピーディーな攻撃を受ける展開になった。そうした中で試合中における対応力について)まず前半に関しては、選手たちはゲームプランをまっとうしてくれました。CKの数が物語るように、2トップとサイドハーフの4選手のクオリティー、質的優位を生かしていく。あとはピッチコンディションも踏まえて、ポケット、ニアゾーンを徹底して突いていく。少し理想の形ではなくても、そのサッカーをまっとうしようという前半でした。内容、チャンスの数も含めて、非常に良い前半でした
-
FW 9 レオ セアラもう少し賢くやらないといけなかった13,873(最後の場面は勝ち越すチャンスもあっただけに、決めたかった?)そうですね。勝利を常に求めて戦っているので、あそこで決めて勝ちたかったですが、最後にやられてしまったことは、もう少し賢くやらないといけなかった。僕たちが点を取りかけた攻撃のあとにカウンターを受けて失点したのですが、ファウルするなり、なんとか止めないといけなかったと思います。来週は天皇杯という大事な試合もあり、タイトルにつながる大会なので、しっかり勝ち進みたいと思います
-
DF 16 毎熊 晟矢戦い方を変えずに泥臭く戦うプランで入った11,785(前後半でピッチ状況が変わる中、前半はスペースを狙ってCKを取って、うまく試合を運べていたと思うが?)そうですね。ピッチコンディションはアップで分かっていたので、鹿島戦のときのような、あの試合で相手が徹底してやってきたことを、今度は自分たちが徹底してできました。ハーフタイムでは徐々に乾いてきていたので、『つなごうか』という意見も出ていたのですが、また雨脚も強くなる予報もあったので、まずは戦い方を変えずに泥臭く戦うプランで入りました
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-