ゴルスカウター

サガン鳥栖

鳥栖66

J1 #20 07.08 19:34

2
90'
1
90+3' 富樫 敬真
セレッソ大阪

C大阪68

  • イエローカード
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
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  • 交代
  • 交代
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サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu

66

COMMENT -REACTION-

  • 川井 健太
    監督 川井 健太
    われわれが良い道を進んでいるなと実感したゲーム
    -
    -
    悪天候の中、来ていただいたファン・サポーターの方々、来れなかった人もいると思うのですが、良い結果、良いフットボールを見せることができて、非常にうれしく思います。選手たちの成長を感じた試合でしたし、われわれが良い道を進んでいるなと実感したゲームでした。(ピッチコンディションが悪い中、試合の入りについてはどんな指示を与えていたのでしょうか)皆さんが見ていただいたとおり、ピッチコンディションとしてはボールが転がらない。なので、われわれのスタイルであるものはほとんど出せない。ただ、そこは天気とにらめっこしながら、こちらも情報を入れながらやったのですが、前半の途中から少しずつ回復してきて、徐々にボールも走るようになってきたので、ハーフタイムにわれわれらしく、まだ難しいかもしれないけど勇気を持ってやろうと。全員でその意思決定のところを共有してやりました。それが非常にうまくいきましたし、あとは後半、やはりサポーターの声援が非常にわれわれの背中を押してくれたなと思った試合でした
  • 小野 裕二
    MF 10 小野 裕二
    エンドを変えられるんだったら変えようと確認した
    11,297
    69
    (コイントスで勝ってエンドを変えた理由は?)最初、風がちょっとあったし、こういう環境下での試合になったら先制点がすごく大事だし、先制したいというのがありました。アップの段階でもちょっとピッチ中央に水がたまっていたので、(ファン)ソッコとか後ろの選手たちと話して、エンドを変えられるんだったら変えようかという確認をして、(コイントスで勝ったので)変えました
  • 長沼 洋一
    MF 24 長沼 洋一
    前半は蹴ることをチームで徹底した
    10,243
    68
    (試合前からピッチ状況を見て、かなり難しくなるだろうなという覚悟はあったと思いますが)ピッチ状態がああいう感じだったので、とにかく蹴るというところをチームで徹底して前半はやろうという話はしていました。ただ、僕の中では意外と(普段どおりに)できたなという感じはありました。前半は良くなかったですけど、後半は指示もありましたし、自分たちのサッカーもやろうと。それをやって失点しても問題ないからということでやって、それが勝利につながったかなと思います
  • 原田 亘
    DF 42 原田 亘
    ロングボールが増えるだろうなという想定はしていた
    7,797
    61
    (試合前にピッチ状況を見て、かなり難しくなることは想定していたと思うが、試合前にはチームでどんな共有をしていたのでしょうか)ピッチ状況がピッチ状況だったので、ロングボールが増えるだろうなという想定はしていました。ゴール前は普通にプレーできる状況だったので、そこに運ぶまでの選択がロングボールということになっても焦れるなと。いつもやっているサッカーとは違いますけど、今日は仕方ないという認識も持って試合には入りました
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

68

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    少しの差が大きな差になってくる
    -
    -
    天候、ピッチコンディションが非常に変化していく中、湿度の高さもあり、難しいゲームになりました。その中で選手たちは引き分けではなく、最後まで勝点3を目指して戦った結果、カウンターから最後に決められてしまいましたが、私は勝ちにいく姿勢を交代選手にも、ピッチにいる選手全員にも求めましたので、そこに後悔はありません。ただ、こういったゲームで勝ち切る、決め切る。その少しの差が大きな差になってきますので、そこはまた全員で突き詰めていきたいと思います。(試合中にピッチコンディションが変わり、後半はボールが動き、鳥栖のスピーディーな攻撃を受ける展開になった。そうした中で試合中における対応力について)まず前半に関しては、選手たちはゲームプランをまっとうしてくれました。CKの数が物語るように、2トップとサイドハーフの4選手のクオリティー、質的優位を生かしていく。あとはピッチコンディションも踏まえて、ポケット、ニアゾーンを徹底して突いていく。少し理想の形ではなくても、そのサッカーをまっとうしようという前半でした。内容、チャンスの数も含めて、非常に良い前半でした
  • レオ セアラ
    FW 9 レオ セアラ
    もう少し賢くやらないといけなかった
    13,873
    78
    (最後の場面は勝ち越すチャンスもあっただけに、決めたかった?)そうですね。勝利を常に求めて戦っているので、あそこで決めて勝ちたかったですが、最後にやられてしまったことは、もう少し賢くやらないといけなかった。僕たちが点を取りかけた攻撃のあとにカウンターを受けて失点したのですが、ファウルするなり、なんとか止めないといけなかったと思います。来週は天皇杯という大事な試合もあり、タイトルにつながる大会なので、しっかり勝ち進みたいと思います
  • 毎熊 晟矢
    DF 16 毎熊 晟矢
    戦い方を変えずに泥臭く戦うプランで入った
    11,785
    70
    (前後半でピッチ状況が変わる中、前半はスペースを狙ってCKを取って、うまく試合を運べていたと思うが?)そうですね。ピッチコンディションはアップで分かっていたので、鹿島戦のときのような、あの試合で相手が徹底してやってきたことを、今度は自分たちが徹底してできました。ハーフタイムでは徐々に乾いてきていたので、『つなごうか』という意見も出ていたのですが、また雨脚も強くなる予報もあったので、まずは戦い方を変えずに泥臭く戦うプランで入りました