ゴルスカウター

アビスパ福岡

福岡63

J1 #18 06.25 19:03

0
90'
3
87' 武藤 嘉紀
ヴィッセル神戸

神戸71

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アビスパ福岡
アビスパ福岡Avispa Fukuoka

63

COMMENT -REACTION-

  • 長谷部 茂利
    監督 長谷部 茂利
    ペナルティーエリアの手前と中のプレーで相当上回られた
    -
    -
    相手を困らせるような場面を何度か作ることはできたと思いますが、結果につながるような得点ができず、結果につながってしまう失点をしてしまった。そこが差だと思う。ペナルティーエリアの手前と中でのプレーが非常に大事で、そこで相当上回られた、という印象です。(2失点目を喫するまでは良いときの戦いができた。でも失点は自分たちのミス絡みということで、ここまでと変わりがなかった)改善できていないと思います。同じ形ではありませんが、プレーとしては近い形と時間帯で失点していることもあるので、今日は時間帯に関してはこれまで同様ではありませんでしたが、3失点もしてしまったら、まあ、改善点ばかりです。(攻撃について)前半はウェリントン選手を起点に良い形を作りました。前半は狙いどおり、良いプレーがあったと思います。前半の最後のプレーも点数に手が届いたが、取れませんでした。でも良いプレーをしてくれたと思います
  • 奈良 竜樹
    DF 3 奈良 竜樹
    神戸は強いチームだなと感じた
    8,036
    63
    ゲームには流れというものがあって、前半の自分たちの良い時間帯でいくつかあった決定機に得点できれば、とも言えるし、やはり自分たちはいろいろなトライをしている中で、ああいうミスが起こり得るということは理解というか、それをした上で個人としてはそういうミスを少しでも減らしていく。チーム全体としてはそれをカバーしていく。それとゲームの流れを読んでいくというところも含めて、神戸さんとの差はあったと思う。全員がハードワークして球際で戦うところも含めて、神戸さんは強いチームだなと感じた
  • 紺野 和也
    MF 8 紺野 和也
    巻き返せなかったことも神戸との力の差
    12,813
    74
    ゴール前のクオリティーの差で負けてしまったという印象です。内容でいうと前半は悪くなかったですし、どちらかというとこちらのペースだったかなとも思います。でも、そういう中でミスから失点をしてしまって、でもそれはチーム全体の責任なので、それをそこから巻き返すことができなかったというのも、神戸との力の差なのかなと思います
ヴィッセル神戸
ヴィッセル神戸Vissel Kobe

71

COMMENT -REACTION-

  • 吉田 孝行
    監督 吉田 孝行
    3-0となったが、苦しい試合ではあった
    -
    -
    前半は少し長いボールとセットプレーのところで苦しめられた部分はありましたが、選手たちは集中を切らさずに戦ってくれたので、前半を無失点で折り返すことができました。後半はその集中力をしっかり保ちながらやっているとチャンスは必ず来ると思っていて、2点が入って、結果的には3-0となりましたが、苦しい試合ではありました。(相手のロングボールとセットプレーの対応について)自分たちがプレスに行くと、ロングボールを蹴るということは分かっていましたが、その打開策としてコンパクトに保ち、チャレンジとカバーをしっかりするということ。ボールを失えば、しっかり戻るということはしっかりとやらなければいけないと。(得点をした大迫 勇也選手と武藤 嘉紀選手への評価をお願いします)前半我慢しないといけない時間はありましたが、そういうところでもいつも選手にはカウンターのところ、ゴール前で迫力を出そうということを話していますが、1点目は武藤のアシストで大迫選手のゴール、後半に武藤が2得点しました。また、ケガから復帰した飯野(七聖)のアシストで武藤選手が決めたというのも活性化につながるし、良かったと思います
  • 武藤 嘉紀
    FW 11 武藤 嘉紀
    確率の高いパスを選択した
    16,471
    81
    (大迫 勇也選手への先制アシストの場面について)福岡の選手も戻るのが速く、僕自身もあそこまでのスプリントの距離が長くて疲れていて、シュートの精度がどうなるか分からなかったので、確率の高いパスを選択しました。大迫選手なら確実に決めてくれるという信頼がありました。あそこに速いボールを入れたのは、彼の能力を信じていたからでもあります
  • 飯野 七聖
    MF 2 飯野 七聖
    場所に上げるというイメージだった
    1,102
    76
    (ピッチに入ってすぐのチーム3点目のアシストでした)もらったときには、スピードに乗った状態でクロスを上げようと決めていました。トップスピードでドリブルしながらクロスというのは得意な形であったので、まずニアサイドに引っかけないことだけを意識して上げました。クロスをしっかり上げれば、大迫(勇也)選手も武藤(嘉紀)選手も必ず中に入ってくれると思っていたので、人に合わせるのではなく場所に上げるというイメージでした