アルビレックス新潟
新潟57
J1 #17 06.11 14:03
1
90'
3
80' パトリック
京都サンガF.C.
京都61
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- GOAL
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
アルビレックス新潟アルビレックス新潟
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟Albirex Niigata
57
- 前半0分
- 後半41分
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
61
- 前半0分
- 後半9分
- 後半19分
- 後半29分
COMMENT -REACTION-
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監督 曹 貴裁すべて選手の力で勝った試合だと思う-3万人以上のお客さんに囲まれて試合をするのも本当に久しぶりですが、非常に新潟サポーターの応援も、われわれのサポーターの応援も、お互いが試合に勝ちたい気持ちを前面に出し、タフでスリリングなゲームになったと思います。その中で勝点3を久しぶりに取りましたけど、今日は自分が考えたゲームプランと、自分がとった采配が全部当たったとは思っていないし、逆にサッカーとは不思議なもので、良い流れでいったときに勝てなくて、そういうところを盛り返したときに点数が転がるという、本当に怖いスポーツだなとあらためて思いました。今日は本当にサンガの選手全員が相手に勝ちたい、そういう試合だったかなと。すべて選手の力で勝った試合だと思います。松橋(力蔵)とは同じ年代というか、昭和43年生まれで、お互いに指導者として育成年代に関わっていた中で、彼が情熱を持って新潟を指導されているのは映像を見て分かりましたし、彼とやったのは初めてでしたけど、勝った負けたというより、対戦できたことは自分の中ですごく感情が込み上げるものがあります。まだまだ頑張っていきたい。彼はもっともっと良いチームを作るんじゃないかと思えた試合です
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MF 7 川崎 颯太最後は体を張るところ、声を出すところを90分間できた8,691苦しい試合だった。前半から相手がつないできたり、コンビネーションで攻めてくるのは分かっていたので、それを受けて立つというよりは、自分たちから取りにいった。多少つながれても、最後のところは戻すというところは統一してやろうと思った。ヤマくん(山﨑 凌吾)が負傷で1人少ない時間があったり、後半は疲れもあり、プレッシャーになかなか行けず苦しい時間帯は続きましたが、そういうときも6連敗の悔しさから、最後は体を張るところ、声を出すところを90分間できた
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-