ゴルスカウター

浦和レッズ

浦和77

J1 #16 06.04 17:04

0
90'
0
鹿島アントラーズ

鹿島73

  • 交代
  • 交代
  • 交代
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  • イエローカード
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浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds

77

COMMENT -REACTION-

  • マチェイ スコルジャ
    監督 マチェイ スコルジャ
    新しいものを用意したが、期待どおりにはいかなかった
    -
    -
    前半はわれわれにとって非常にタフなものになりました。前の試合から選手を何人か入れ替えて、やり方も新しいものを用意しましたが、それがうまくいきませんでした。ハイプレスでもビルドアップでも苦しい場面が多かったので、ハーフタイムで変更しました。後半に入ってからは、よりゲームをコントロールできるようになったと思います。それでも、ゴールを決めるのに十分な数のチャンスを作ることはできませんでした。最も大きなチャンスは、アディショナルタイムのホセ カンテのヘディングだったと思います。試合への準備において、戦術練習が1回しかできない中では、私もより賢く準備しなければいけません。いつものやり方を維持したほうがいいかもしれません。(10分くらいで関根 貴大選手とブライアン リンセン選手の位置を入れ替えたと思うが)より2トップに近い形にしようとしました。それによってより長くボールをキープして、より多くのチャンスを作ろうとしました。そういった理由です。(この試合で新しいやり方を採用した理由は?対戦相手や選手のコンディションなど、要因はさまざまあると思うが)鹿島対策として新しいものを用意しました。鹿島のハイプレスはほかのチームと少し形が違います。普段と違うビルドアップでプレスを破ろうとしました。しかし、期待どおりにはいきませんでした
  • 明本 考浩
    MF 15 明本 考浩
    鈴木優磨との駆け引きに負けないように努力した
    7,997
    79
    (鈴木 優磨選手が自身のほうに来るなど駆け引きをしてきていたと思うが、どのように対応しようとしていたか)そこはスカウティングどおりだったので、マリウス(ホイブラーテン)とうまく連係をとりながら対応できました。本当に良い選手なので、その駆け引きに負けないように努力しました。守備として(失点)ゼロで終われたのは良かったと思います
  • 安居 海渡
    MF 25 安居 海渡
    あまり落ちずに真ん中でプレーしようと意識していた
    4,781
    71
    (今日はビルドアップの形を普段と変えていたということだったが)『あまり6番っぽい動きはせずに、(ボランチ)2人の両方がボールを受けにいって、両方が攻撃参加することを意識してやってほしい』と(マチェイ スコルジャ監督から)言われていました。自分としてもあまりCB(のライン)まで落ちることなく、真ん中で頑張ってプレーしようというのは意識してやっていました
鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズKashima Antlers

73

COMMENT -REACTION-

  • 岩政 大樹
    監督 岩政 大樹
    いろいろな意味のある勝点1だった
    -
    -
    この埼玉スタジアムでの浦和戦というのは、いろいろな思い出があります。今日も一角にしか入れない鹿島サポーターの皆さんが声をからしてサポートしていただいて、非常に心強かったですし、その中で勝点3が取りたかったな、というのが正直なところです。ただ、選手たちはずっと積み上げてきているものを、レッズという強い相手に対しても表現できるようになってきています。そういう手ごたえもありながら、ここからどのように次につなげていくかということを、また整理をつけてやっていかないとな、と感じています。いろいろな意味のある勝点1だったと思います
  • 鈴木 優磨
    FW 40 鈴木 優磨
    なかなか崩せなかった印象
    12,927
    79
    浦和はやっぱり堅いですね。あの4枚。西川(周作)選手も含めた5枚。なかなか崩せなかった印象です。(決定機の場面について)来たときにめっちゃボールが回転していて、ショートバウンドで打って。ゴールの位置も見ていなかったんですけど、あれは決めなきゃいけないし、決めていればもう少しチームをラクな展開にしてあげられたなと思います