横浜F・マリノス
横浜FM78
J1 #15 05.28 14:03
2
90'
0
20' アンデルソン ロペス
アビスパ福岡
福岡65
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
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STARTING
SUB
- GK
- DF
- MF
- FW
- HOME
- AWAY
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos
78
- 前半0分
- 後半23分
- 後半33分
- 後半39分
アビスパ福岡
アビスパ福岡Avispa Fukuoka
65
- 前半0分
- 後半32分
- 後半39分
COMMENT -REACTION-
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監督 長谷部 茂利基準を上げていく作業を続けていく必要がある-2失点するまでは良さを出せず、マリノスさんの良さばかりが目立ちました。ほぼ圧倒された前半だったと思います。後半に入って2点のビハインドだったので、相手が少し攻撃の強度を下げたのか、自分たちの守備が良くなったのかは分かりませんが、選手たちは巻き返そうとよくやってくれました。ただ、点を取れず、シュートの数も少なかった。これからもそこはトライしないといけません。2失点のうちの1失点でも抑えていれば、もう少し流れが変わったと思っています。(後半、どのような狙いだったのでしょうか)攻守ともに前からスイッチを入れる狙いがありました。選手たちが理解をして、ビハインドから前から守備をし、前から攻めていくことを前面に出しました。それを(佐藤)凌我が先陣を切ってやってくれました。(力の差が否めない中、その差をどのように埋めていく必要がありますか)悔しいですが、力の差があったと認めざるを得ません。強度は自分たちもそれなりにありますが、まだ追いついていません。技術は大きな差がありました。ボールを扱う技術、ボールを奪う技術はもっと高めないといけません。高まりつつありますが、相手によって、日によっての波をなくし、これからも基準を上げていく作業を続けていく必要があります
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MF 6 前 寛之強度や質において迷いがあった7,944(システムを3バックに変更して、ピッチ内で戸惑いはありましたか)フォーメーションでいえば、[4-4-2]は自分たちのレーンが決まっているので、ファーストプレスでパスコースを限定することができます。後ろが5枚だと、どうハメていくのか、質と強度の問題もあります。ボールの状況によってプレスに行けるのか、いけないのかという判断は個人のセンスがとても重要になります。今日は強度や質において迷いがありましたし、前半うまくいかなかった要因の1つだと自分の中では振り返っています
評価可能期間を超えています
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