ゴルスカウター

横浜F・マリノス

横浜FM78

J1 #15 05.28 14:03

2
90'
0
20' アンデルソン ロペス
アビスパ福岡

福岡65

  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos

78

COMMENT -REACTION-

  • ケヴィン マスカット
    監督 ケヴィン マスカット
    宮市の笑顔がまた見られたのはとても良かった
    -
    -
    宮市(亮)が長いリハビリを終えて、Jリーグに帰ってきました。皆がずっと待っていました。彼の笑顔がまた見られたのはとても良かったです。試合に関しては、先週までの福岡を分析していたので、前半から変えてきたと感じました。その中でも焦れることなくやれた部分は多かった。後半も相手はシステムを変更してきましたが、柔軟性を持って対応できました。全体的に見ても、攻撃的なサッカーをし、ボールを握って支配することは試合を通してよくできていました。見に来られたお客様がすごく楽しんでくれたのは、声援を聞くだけで伝わりました。本当に良かったです。(宮市選手はまだ90分はプレーできない状態ですか。監督がこれから彼に期待する点を聞かせてください)もっと長い時間をプレーできるかもしれませんが、ここでいつからとは言いません。リカバリーをして、データを見た上で判断していきます。彼が自信になったプレーが1つありました。激しいタックルを受けながらもすぐに立ち上がり、プレーを続行しました。彼に対して大きな期待というよりかはピッチに戻り、ボールを蹴る喜びをかみしめてプレーしている姿が本当にうれしいです。彼の笑顔をもっと見たいですね
  • アンデルソン ロペス
    FW 11 アンデルソン ロペス
    勝利にふさわしいパフォーマンスだった
    11,816
    77
    (2得点を振り返ってください)はじめにチームのパフォーマンス、一人ひとりのパフォーマンスが高かったので、勝利にふさわしいパフォーマンスだったと感じています。1点目は右サイドで攻撃が始まり、ヤン(マテウス)が1対1を仕掛けて僕に素晴らしいクロスを送ってくれたので、ヘディングで合わせました。2点目はシン(畠中 槙之輔)がクリアをせず、僕にパスを出してくれて、1対1で仕掛けてうまくゴールに流し込めました
  • 宮市 亮
    FW 23 宮市 亮
    本当に感謝の気持ちでいっぱい
    -
    73
    スタジアムが作り出してくれた雰囲気に圧倒されました。心が震え、僕を待っていてくれた気持ちがすごく伝わったので、感謝を表現したいと思い、ピッチに入りました。スタジアムで僕のユニフォームを掲げてくれる人たちがすごくいて、試合に出るときも大きな歓声をくれました。本当にありがたかったです。『プロを続けてきて良かったな』という思いが湧き、そのような人たちがいなければ、現役を続けることもありませんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした
アビスパ福岡
アビスパ福岡Avispa Fukuoka

65

COMMENT -REACTION-

  • 長谷部 茂利
    監督 長谷部 茂利
    基準を上げていく作業を続けていく必要がある
    -
    -
    2失点するまでは良さを出せず、マリノスさんの良さばかりが目立ちました。ほぼ圧倒された前半だったと思います。後半に入って2点のビハインドだったので、相手が少し攻撃の強度を下げたのか、自分たちの守備が良くなったのかは分かりませんが、選手たちは巻き返そうとよくやってくれました。ただ、点を取れず、シュートの数も少なかった。これからもそこはトライしないといけません。2失点のうちの1失点でも抑えていれば、もう少し流れが変わったと思っています。(後半、どのような狙いだったのでしょうか)攻守ともに前からスイッチを入れる狙いがありました。選手たちが理解をして、ビハインドから前から守備をし、前から攻めていくことを前面に出しました。それを(佐藤)凌我が先陣を切ってやってくれました。(力の差が否めない中、その差をどのように埋めていく必要がありますか)悔しいですが、力の差があったと認めざるを得ません。強度は自分たちもそれなりにありますが、まだ追いついていません。技術は大きな差がありました。ボールを扱う技術、ボールを奪う技術はもっと高めないといけません。高まりつつありますが、相手によって、日によっての波をなくし、これからも基準を上げていく作業を続けていく必要があります
  • 前 寛之
    MF 6 前 寛之
    強度や質において迷いがあった
    7,944
    70
    (システムを3バックに変更して、ピッチ内で戸惑いはありましたか)フォーメーションでいえば、[4-4-2]は自分たちのレーンが決まっているので、ファーストプレスでパスコースを限定することができます。後ろが5枚だと、どうハメていくのか、質と強度の問題もあります。ボールの状況によってプレスに行けるのか、いけないのかという判断は個人のセンスがとても重要になります。今日は強度や質において迷いがありましたし、前半うまくいかなかった要因の1つだと自分の中では振り返っています