ゴルスカウター

横浜F・マリノス

横浜FM75

J1 #10 04.29 15:03

1
90'
1
72' 喜田 拓也
名古屋グランパス

名古屋71

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
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  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
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  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代

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横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos

75

COMMENT -REACTION-

  • ケヴィン マスカット
    監督 ケヴィン マスカット
    後半は強い特長を見せられた
    -
    -
    前半を振り返ると、強い風が助けてくれませんでした。中の感覚は違っていたのかもしれませんが、コントロールしていた中、前に行く機会を得てもうまく使えていませんでした。また、相手にプレッシャーを掛けるところが弱かったのもありました。後半に入って風が弱まり、しっかり自分たちがプレッシャーを掛け続けて同点に追いつき、2点目を取りにいく姿勢を見せてくれました。このビルドアップをやっていくことはチャレンジだし、続けることが大事です。(堅守の)名古屋のようなチームは先制点がカギにもなります。先制されて難しい状況になりましたが、自分たちの良いサッカーを、特に後半は表現し続けられました。(ハーフタイムにどのような声かけをしましたか?)『満足しては絶対ダメだ』と伝えました。ビルドアップでときにはやりづらさを感じ、止まる場面はありましたが、攻撃をしながらプレッシャーを掛けることでチャンスが生まれます。後半は強い特長を見せられたと思います
  • 喜田 拓也
    MF 8 喜田 拓也
    コントロールできる範囲内で入っていった
    4,432
    81
    (得点シーンを振り返ってください)エウベルにボールがこぼれて、こちらを振り返ったときにボールが来るという感覚はあって、あとは入るタイミングで早過ぎないこと、入っていくスピードを意識し、ある程度コントロールできる範囲内で入っていきました。あとは、けっこう人がいたので当てないように気をつけました。コースは見えていたので、インパクトにも気をつけましたね。打った瞬間、コースも見えたので、行ったかなっていうのはありました
  • 渡辺 皓太
    MF 6 渡辺 皓太
    最後仕留められればもっと簡単な試合だった
    4,255
    77
    (後半は前半と打って変わって横浜FMの良さが出ました)絶対、名古屋のプレスは90分続かないと思っていました。自分たちがやり続けることで相手も落ちてくるし、そこで仕留めるか仕留めないか。最後仕留められればもっと簡単な試合だった気がします。自分たちは前半、うまくいっていませんでしたが、『絶対落ちる』と思っていたので、そこでやり続けるのが大事だと思いました。(喜田選手のゴールはどうでしたか)いや、完璧です(笑)
名古屋グランパス
名古屋グランパスNagoya Grampus

71

COMMENT -REACTION-

  • 長谷川 健太
    監督 長谷川 健太
    アウェイでの勝点1は悪い結果ではない
    -
    -
    展開的に言えば、もう1点取って、2点目を取っていれば、勝てた試合でした。ただ、“たられば”を言っても仕方ありません。前半から全員がチームの狙いを遂行し、戦ってくれました。1点は仕方がないし、1点取られる覚悟はありました。チームとしてはもう1点取っていれば、何もいうことのない試合だったと思います。ただ、アウェイでの勝点1は悪い結果ではないので、ポジティブに捉えて、また切り替えて次の試合に向けて準備していきます。(どのような試合の終わらせ方をイメージしていましたか?)もう1つパワーが欲しい、とは思いましたが、出ているメンバーがしっかり戦ってくれました。もう一歩踏み込めなかったとは思います
  • 森下 龍矢
    DF 17 森下 龍矢
    打つタイミング自体はすごく良かった
    5,762
    75
    (見事な先制点でした)軌道自体は永井(謙佑)選手から教えてもらった正しい軌道があるのですが、アウトサイドで触ってからすぐに打つタイミング自体はすごく良かったと思います。ただ、もっと上達できるとも思っています