ガンバ大阪
G大阪67
J1 #9 04.23 16:03
1
90'
1
43' ンドカ ボニフェイス
横浜FC
横浜FC54
- GOAL
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
HOME
ガンバ大阪ガンバ大阪
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka
67
- 前半0分
- 後半24分
- 後半31分
- 後半42分
横浜FC
横浜FCYokohama FC
54
- 前半0分
- 後半15分
- 後半22分
- 後半41分
COMMENT -REACTION-
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監督 四方田 修平耐え忍んでつかんだ勝点1だった-アウェイにもかかわらず多くの横浜FCサポーターの皆さまが後押しをしてくださいまして、非常に力強く感じました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。試合のほうは、失点を減らしながらゲームを進めていくという自分たちの課題があり、その意識が強過ぎたのか、少し受け身になった立ち上がりだったと反省しています。その中で失点してしまいましたが、そのあと崩れることなく守備でも少し前から行って、相手に制限をかけて奪うことや、怖がらずに受けて組み立てて、得点チャンスにつなげていくという部分が試合とともに出せるようになってきました。その中で前半にセットプレーで1-1に追いつけたのは非常に良かったと感じています。後半も一進一退でしたが、なんとか交代選手も含めて勝点3を目指しました。ただ、アウェイの難しさというか、終盤に入るにつれて相手の圧力を受け、耐えざるを得ない展開になりました。そこは勝点3を狙う中で難しい部分ではありましたが、苦しい状況の中でブロ(スベンド ブローダーセン)選手を含めて本当に体を張って、耐え忍んでつかんだ勝点1でした。90分、チームで1つになって戦い抜けた。そこがいまのチームに一番必要なものだと思います。こういうゲームを今後続けていくこと、そして、なんとしても勝点3をつかむこと。そのために毎試合全力で、チーム一丸でやっていきたいと思います
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DF 2 ンドカ ボニフェイスゴールシーンはチームとして狙った形だった4,319終始相手に攻め込まれて、どうしても受け身になってしまった。厳しい試合でした。(同点ゴールの場面を振り返ってください)カプ(カプリーニ)が良いボールを蹴ったと思うし、チームとして狙った形だったので、チームとしてのゴールだったと思います。僕が前で(小川)航基が後ろでという完全に狙った形で、カプもしっかりとしたところに蹴ってくれました
評価可能期間を超えています
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