ゴルスカウター

ガンバ大阪

G大阪67

J1 #9 04.23 16:03

1
90'
1
43' ンドカ ボニフェイス
横浜FC

横浜FC54

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ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka

67

COMMENT -REACTION-

  • ダニエル ポヤトス
    監督 ダニエル ポヤトス
    90分を通じて自分たちが上回る内容はできていた
    -
    -
    全体的に良かったんじゃないかなと思っています。本当に結果は全然満足できるものにはならなかったと思っています。順番にいくと、良い立ち上がりをすることができた中で、点を取ることができ、前半が終わるまでに自分たちがリラックスした瞬間があったんじゃないかなと思っています。そこは自分自身もしっかりと批判したいなと思います。そこの締め方はもう一度しっかりと見直す必要があると思っています。ただ、後半はもう一度良い入り方ができて、チームとしても良いプレーをすることができた。おそらく約20本近いシュートを打った中で、約5回ほどポストに当たるシーンもありましたし、その中でダイナミックな動かし方もあったと思います。この試合で3ポイント取れなかったことは本当に残念に思いますが、自分たちが次に勝利を取るためにできることだけに集中して、次の試合に向けてやっていきたいと思います。(勝てなかった要素としては、2点目を取れなかったこと、追いつかれてしまったこと、どちらを重く受け止めていますか)自分たちができることをやったんじゃないかなと思っていますし、相手はCK1本のところと、いくつか数本だけあったチャンスぐらいじゃないかなと思っていて、後半でいうとほぼほぼチャンスというチャンスはなかったんじゃないかなと思っています。なので、ここで言えることは、決定力は自分たちに足りていなかったというところで、90分を通じて自分たちが上回る内容はできていたんじゃかなと思っています
  • ファン アラーノ
    MF 47 ファン アラーノ
    貴史がしっかりと決め切ってくれた
    6,839
    69
    (今日もファン アラーノ選手の突破から宇佐美 貴史選手のゴールが生まれましたが試合を振り返ると?)今日の試合のコメントは正直難しいし、残念でした。チームとして4本、5本バーやポストに当てたシーンもあって残念でしたが、得点場面は自分にボールが入ったあと、相手との1対1の状況だったのでドリブルで仕掛けて、練習でもよく起こっていた状況ですけど、しっかりと貴史にボールを出せて、彼がしっかりと決め切ってくれたという感じです
  • 山見 大登
    FW 37 山見 大登
    中にボールを刺す回数が増えてきた
    2,211
    72
    (シーズン序盤は、なかなか山見選手の良さが出ない試合も多かったですが、今日は効果的にプレーしていました、要因は?)序盤に比べると中にボールを刺す回数が増えてきて、相手がどんどん中にプレスという展開で、今日はサイドが空く要因になったと思います。そこでサイドも脅威になって、中も脅威になれば、相手にとって脅威になるので、そこを持ってやっていきたいですね
横浜FC
横浜FCYokohama FC

54

COMMENT -REACTION-

  • 四方田 修平
    監督 四方田 修平
    耐え忍んでつかんだ勝点1だった
    -
    -
    アウェイにもかかわらず多くの横浜FCサポーターの皆さまが後押しをしてくださいまして、非常に力強く感じました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。試合のほうは、失点を減らしながらゲームを進めていくという自分たちの課題があり、その意識が強過ぎたのか、少し受け身になった立ち上がりだったと反省しています。その中で失点してしまいましたが、そのあと崩れることなく守備でも少し前から行って、相手に制限をかけて奪うことや、怖がらずに受けて組み立てて、得点チャンスにつなげていくという部分が試合とともに出せるようになってきました。その中で前半にセットプレーで1-1に追いつけたのは非常に良かったと感じています。後半も一進一退でしたが、なんとか交代選手も含めて勝点3を目指しました。ただ、アウェイの難しさというか、終盤に入るにつれて相手の圧力を受け、耐えざるを得ない展開になりました。そこは勝点3を狙う中で難しい部分ではありましたが、苦しい状況の中でブロ(スベンド ブローダーセン)選手を含めて本当に体を張って、耐え忍んでつかんだ勝点1でした。90分、チームで1つになって戦い抜けた。そこがいまのチームに一番必要なものだと思います。こういうゲームを今後続けていくこと、そして、なんとしても勝点3をつかむこと。そのために毎試合全力で、チーム一丸でやっていきたいと思います
  • ンドカ ボニフェイス
    DF 2 ンドカ ボニフェイス
    ゴールシーンはチームとして狙った形だった
    4,319
    50
    終始相手に攻め込まれて、どうしても受け身になってしまった。厳しい試合でした。(同点ゴールの場面を振り返ってください)カプ(カプリーニ)が良いボールを蹴ったと思うし、チームとして狙った形だったので、チームとしてのゴールだったと思います。僕が前で(小川)航基が後ろでという完全に狙った形で、カプもしっかりとしたところに蹴ってくれました