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浦和レッズ

浦和77

J1 #5 03.18 15:03

2
90'
1
45+2' 明本 考浩
アルビレックス新潟

新潟60

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浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds

77

COMMENT -REACTION-

  • マチェイ スコルジャ
    監督 マチェイ スコルジャ
    宏樹のゴールでチームが希望を感じた
    -
    -
    コンニチハ。まず最初に、本日は非常に良いチームと対戦したと思っています。新潟がこれまで無敗だったのは偶然ではなかったと思います。非常に良いチームを相手に、ベストパフォーマンスとはいえない内容で先に失点してしまった流れから、2点を取ってこのような良いチームに勝利することができたのは良かったです。ただ、立ち上がりは良かったと思います。開始直後に(伊藤)敦樹の決定機もありました。しかし早い時間帯に失点してしまいました。そのあと、こちらが少しナーバスになってしまい、サイドを変えながらボールを長くキープするという、相手がやろうとしていることをさせてしまった流れになりました。その中で、相手陣内でボールを奪ってサイドチェンジをしながら攻撃を仕掛け、(酒井)宏樹が長い距離のシュートを打つという判断を下してゴールにつながりました。これでチームが希望を感じたと思います。点を取ったあとは、相手ペナルティーエリアでより多くの決定機や危険な場面を作ることができていたと思います。特にセットプレーでそれが見られました。そしてセットプレーの流れから、明本(考浩)が2点目を取ることができました。明本は良いプレーを見せていたと思います。今日は両SBが点を取ってくれた試合になり、それはうれしいことですが、アタッカーたちも今後の試合で点を取ってもらえればと思います。アリガトウゴザイマシタ
  • 明本 考浩
    MF 15 明本 考浩
    本能という感じ
    2,251
    79
    (ゴールを振り返って)(自分のところに)こぼれてくるのは分かっていましたし、うまく合わせられたのが良かったなと思っています。落下地点(の予測)というのは自分の得意分野だと思っていますし、その中でうまく合わせられたのかなと思います。勢いというのもありましたし、勝手に体が動いたという感じですね。本能という感じですかね
  • 岩尾 憲
    MF 19 岩尾 憲
    少し不運なところもあった
    2,580
    81
    (序盤は苦しい時間も長かったが)ハイプレスに行った中でサイドを突破されて、クロスを上げたボールが味方に当たったディフレクションをシュートされましたが、ハイプレスに行く中でそこが空くのは分かっていましたし、トライした中で簡単にやられたわけではなくて、少し不運なところもあったので、そこに関してはあまりネガティブになっていませんでした
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟Albirex Niigata

60

COMMENT -REACTION-

  • 松橋 力蔵
    監督 松橋 力蔵
    起こるべくして起きた2失点
    -
    -
    非常に残念な結果になってしまいましたが、自分たちがしっかり準備してきたものと、前半の最初に良い形で得点できたことは、非常に良かったと思います。後半、ボールを握る時間も長い中で、取りにいかなければいけないところで前がかりの戦い方にはなりましたが、残念ながらこじ開けることはできなかった、ただ、選手は自分たちの信念を持って、最後まで前に行くところは非常に評価できると思います。残念な2失点はありましたが、起こるべくして起きた2失点だと思いますので、次節に向けてしっかり改善していきたいと思います。(『起こるべくして起きた』という失点について)まずはわれわれの失い方であるとか、セットプレーの場面でここ数試合、1回ではじき返せず、2回、3回と連続して攻撃を受けてしまうところは出ていた。そこで失点しなかった部分はありますが、重なれば重なるほど、失点の確率が高くなってしまうので。きちんとセットプレーの準備もしていますし、対応はしていますが、そこは今日失点につながってしまったのは残念です
  • 太田 修介
    FW 11 太田 修介
    ビッグチャンスの回数が少なかった
    3,233
    64
    良い入りができて、その中でもったいない失点が2つ続いてしまった。相手のCKが続いている流れもあったので、ハッキリとボールを切って、また自分たちに流れを戻す作業も必要だったなと。後半は、ハーフタイムに監督から『もっと前から守備を』という話があったので、積極的に前からプレッシャーを掛けてイニシアチブを握れたとは思うのですが、攻撃で相手の危ないゾーンにボールを入れていく作業が少し足りなくて、結局ビッグチャンスの回数が少なかった
  • 新井 直人
    DF 2 新井 直人
    やっと一歩が踏み出せた
    241
    60
    (今季リーグ初先発だったが)いつもどおりやろうと思っていましたし、自分の中ではシーズンが開幕した。やっと一歩が踏み出せたと思います。(先制点は、新井選手のクロスが起点になったが)うまく舞行龍(ジェームズ)が運んでくれて、自分の立ち位置で優位性が作れた。クロスも(鈴木)孝司さんと(伊藤)涼太郎のところへ斜めのボールを入れることを狙っていた。結果的にシュウ(太田 修介)の点につながったのは、狙っていたからこそなので、1つ良い形が出たと思います