ゴルスカウター

鹿島アントラーズ

鹿島73

J1 #31 10.01 15:03

0
90'
1
84' 安部 柊斗
FC東京

FC東京74

  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズKashima Antlers

73

COMMENT -REACTION-

  • 岩政 大樹
    監督 岩政 大樹
    言葉を出すのは難しいなという試合内容
    -
    -
    (この試合の内容をどう捉えているのかと、6試合勝ちがない現状をどのように受け止めていますか?)今日の試合に関しては、試合の映像を見直さないと、僕の勝手な印象が出てきているところがあるかなという気がしていて、あまり言葉を出すのは難しいなという試合内容だった気がします。自分たちでボールを奪って、その形のままビッグチャンスを迎えるというシーンがありつつ、相手に進入させてしまうシーン、特にプレスを自分たちからかけにいく試合をしたかった。それで足が止まってしまったというところは、フィジカル的なコンディションもそうですし、ボールフィーリングのパフォーマンスがそれぞれあまり良くないというところは、いろいろとトレーニングの組み方もそうですし、うまくいかなかったのだろうなというところが印象としてはあります。後半はうまく試合運びができたと思います。そこから取り切る迫力は出てこなかったという印象もありますし、でもそうでもない印象もあります。アグレッシブに戦ってきた選手たちの絵も自分の中に残っていると思ってるので、その辺も含めてちょっと見直さないと難しいところがあるというところです
  • 早川 友基
    GK 29 早川 友基
    プラスαで良さを出せば試合に絡めると証明できた
    878
    -
    大樹さん(岩政 大樹監督)はチームのやり方がある中で良い選手を使ってくれるところもあるし、日頃からの練習もすごく見てくれていると思う。自分も大樹さんのオーダーに応えられる選手でありたいと思います。それにプラスαで自分の良さを出せば試合に絡めることも証明できた。もちろん勝ち負けは大事ですけど、じゃあ負けたあとにどういうパフォーマンスができるかとか、練習からもそうですし、試合に出たときにもっと何ができるかということが大事になってくると思う。また、次からそこを見せたいと思います
  • 名古 新太郎
    MF 30 名古 新太郎
    結局ピッチで判断するのは自分たち個人個人
    703
    71
    次の試合に向けて100%のコンディションで全員で戦えるようにしたいと思います。もちろん相手のやり方もあるし、自分たちのやり方もありましたけど、結局ピッチで判断するのは自分たち個人個人なので。1試合を通して内容もそうですけど、まず負けたので、そこをしっかり受け止めないとなと思います
FC東京
FC東京F.C.Tokyo

74

COMMENT -REACTION-

  • アルベル
    監督 アルベル
    今季最も素晴らしい前半のプレーだった
    -
    -
    私の考えとしては、今季の試合において最も素晴らしい前半のプレーだったと思います。いろいろなコンセプトの部分で素晴らしいプレーをしていた前半でした。ボールを保持するところ、ゴールを目指すと。守備のところをアグレッシブにするところ。展開の中で選手一人ひとりが正しい判断を下しながらプレーする。それができた前半です。前半、明確な決定的なチャンスをいくつも作ることができていました。そして私は監督としていつも目指しているのは、選手たちがサッカーをプレーすること、満喫しながら戦うという姿です。それができていた前半45分でした。選手たち自身がピッチの中で幸せそうな表情、時には笑顔を見せながらプレーしている姿ができていた前半でした。一方で後半はより難しい展開が続いていました。当然ながら偉大なクラブのホームでの試合です。簡単に物事が進むとは思っていませんでした。今日この素晴らしいサッカースタジアムにおいて、そして素晴らしいアントラーズさんのサポーターの前でプレーできたことを、いちサッカー関係者として誇りに思います。そしてわれわれのFC東京サポーターの皆さんも多くの方々がここまで来ていただき、応援してくれたことをとても感謝しています。試合終盤、松木 玖生が昨日の夜少し体調不良があったので交代が必要となり、安部 柊斗が途中出場して、素晴らしいゴールを決めてくれました。木村 誠二は3日前までU-21代表としてヨーロッパ遠征へ行っていました。戻ってきてすぐですけれども、素晴らしい90分間プレーをしてくれました
  • 木村 誠二
    DF 47 木村 誠二
    自分でつぶすと強く考えて試合に入った
    991
    56
    (鈴木 優磨選手とマッチアップする機会が多かったと思います。どんなことを考えてピッチに立ちましたか?)鹿島の2トップはJ1の中でもすごく攻撃力が高くて、2人で取っているゴール数もかなりあるので、シュートを簡単に振らせたら点は入ってしまうし、1対1に負けて、タメを作られてしまうと相手チーム全体で勢いづいてしまうので、そこだけはやらせないように絶対に自分でつぶすと強く考えて試合に入っていました