鹿島アントラーズ
鹿島73
J1 #31 10.01 15:03
0
90'
1
84' 安部 柊斗
FC東京
FC東京74
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
HOME
鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズKashima Antlers
73
- 前半0分
- 後半13分
- 後半20分
- 後半39分
FC東京
FC東京F.C.Tokyo
74
- 前半0分
- 後半20分
- 後半28分
- 後半42分
COMMENT -REACTION-
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監督 アルベル今季最も素晴らしい前半のプレーだった-私の考えとしては、今季の試合において最も素晴らしい前半のプレーだったと思います。いろいろなコンセプトの部分で素晴らしいプレーをしていた前半でした。ボールを保持するところ、ゴールを目指すと。守備のところをアグレッシブにするところ。展開の中で選手一人ひとりが正しい判断を下しながらプレーする。それができた前半です。前半、明確な決定的なチャンスをいくつも作ることができていました。そして私は監督としていつも目指しているのは、選手たちがサッカーをプレーすること、満喫しながら戦うという姿です。それができていた前半45分でした。選手たち自身がピッチの中で幸せそうな表情、時には笑顔を見せながらプレーしている姿ができていた前半でした。一方で後半はより難しい展開が続いていました。当然ながら偉大なクラブのホームでの試合です。簡単に物事が進むとは思っていませんでした。今日この素晴らしいサッカースタジアムにおいて、そして素晴らしいアントラーズさんのサポーターの前でプレーできたことを、いちサッカー関係者として誇りに思います。そしてわれわれのFC東京サポーターの皆さんも多くの方々がここまで来ていただき、応援してくれたことをとても感謝しています。試合終盤、松木 玖生が昨日の夜少し体調不良があったので交代が必要となり、安部 柊斗が途中出場して、素晴らしいゴールを決めてくれました。木村 誠二は3日前までU-21代表としてヨーロッパ遠征へ行っていました。戻ってきてすぐですけれども、素晴らしい90分間プレーをしてくれました
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DF 47 木村 誠二自分でつぶすと強く考えて試合に入った991(鈴木 優磨選手とマッチアップする機会が多かったと思います。どんなことを考えてピッチに立ちましたか?)鹿島の2トップはJ1の中でもすごく攻撃力が高くて、2人で取っているゴール数もかなりあるので、シュートを簡単に振らせたら点は入ってしまうし、1対1に負けて、タメを作られてしまうと相手チーム全体で勢いづいてしまうので、そこだけはやらせないように絶対に自分でつぶすと強く考えて試合に入っていました
評価可能期間を超えています
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