FC東京
FC東京72
J1 #30 09.18 19:03
2
90'
0
78' アダイウトン
京都サンガF.C.
京都66
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
HOME
FC東京FC東京
STARTING
- GK
- DF
- MF
- FW
- HOME
- AWAY
FC東京
FC東京F.C.Tokyo
72
- 前半0分
- 後半24分
- 後半30分
- 後半45+3分
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
66
- 前半0分
- 後半4分
- 後半12分
- 後半22分
COMMENT -REACTION-
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FW 9 ピーター ウタカ得点を取るまでには至らなかった20,729非常に難しい試合になりました。自分たちはスタートからプレスを掛けていこうとしましたが、前回のマリノス戦の方がそこはできたのかなと、今日はやり切れなかったのかなと感じています。FC東京さんはポジショニングがしっかりとれていて、ボールのハンドリングなどもこちらの予想以上にうまくやられた印象です。自分たちのイメージどおりに攻められた部分もありましたが、得点を取るまでには至らなかった
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監督 曹 貴裁下を向いてどうにもならないという気持ちではない-前半からチャンスもありながら最後の一歩を飛び込めなくて、相手のシュートで先制点を奪われました。後半にもこちらのチャンスを決められず、その流れで2失点目を取られたのは、あらためてJ1リーグの厳しさや、自分たちの超えなきゃいけないハードルだと認識しました。前期はアウェイに行くと最初から相手にボールを握られて、少し恐々プレーする選手が多かったのですが、後期に入ってからは今日初めて2点差で負けましたが、僅差の負けや勝ちや引き分けが続いていました。自信を持ち出したところがあったので、できれば1-1や2-1としたかったのですが、そこが達成できずに悔しいです。ただ、ここ5試合は天皇杯をあわせて2勝1分2敗と勝ち、負け、引き分けを繰り返す中で、選手たちは着実に成長しています。今日はケガでこられなかった選手も含めて、残り5試合は暗闇の中に手を突っこんで光を探す戦いというよりは、ハッキリ見えている光へ向かって真っすぐに進んでいく戦いができると思います。監督として、選手を信じてやり続けたいなと思います。僕もJ1のこういう終盤の戦いは何度も経験しています。過去の経験がすべて生かされるとは思っていませんが、いまのサンガは決して後ろ向きな立ち位置や順位ではないと僕自身は感じています。この言葉がどれだけ説得力があるか分かりませんが、下を向いてどうにもならないという気持ちではありません
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FW 40 木村 勇大こんなに多くの観客の前でプレーするのは初めて1,665すごく良いスタジアムで、こんなに多くの観客の前でプレーするのは初めてでした。前半はチャンスらしいチャンスがあまりない中で、相手のすごいシュートで先制されてしまいましたが、押し込む展開やチャンスになりそうな場面は何度かありました。後半から自分が出場して、そういう場面が来たときにいかに決めるかを意識しました
評価可能期間を超えています
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