ゴルスカウター

FC東京

FC東京72

J1 #30 09.18 19:03

2
90'
0
78' アダイウトン
京都サンガF.C.

京都66

  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
FC東京
FC東京F.C.Tokyo

72

COMMENT -REACTION-

  • アルベル
    監督 アルベル
    良いバランスでゲームをできていた
    -
    -
    前後半と流れが変わることなく、90分を通じて同じ流れが続いていたと思います。J1において最もインテンシティーの高いチームの1つが京都さんです。その京都さんに対して良いバランスを保つことを目指していました。激しくプレスに行くこととボールを保持することのバランスを保とうと思っていました。実際、良いバランスでゲームをできていたと思います。2試合前のガンバ戦は試合開始からボールを失ってしまいリズムをつかめず、前節の神戸戦では逆にプレスがうまくいかず守備の激しさを失っていました。今日は、特に前後半の開始20分は激しくプレスに来ると予想していましたが、その時間で2つのバランスをうまく保つことができていたと思います。数カ月前に国立でプレーした際には最後、エンリケ(トレヴィザン)がケガをしてしまい戦線離脱が長引き、今日の試合では森重(真人)が最後に4枚目の警告をもらってしまい、次の試合が出場停止になってしまいます。CBに関しては、国立では幸運に恵まれていないかもしれませんね。今日は5万人を超える人に来てもらいました。多くの人に見守られながら、この雰囲気は誰もが願う将来の場所だと思いました。明日から中断期間に入ります。残り5試合、いまのメンバーと成長していきたいと思います
  • 長友 佑都
    DF 5 長友 佑都
    気持ち的にも良い状態で代表に行ける
    9,005
    74
    前節の神戸戦は前からアグレッシブに行きたかったけど、それができなかった。その後、監督とも話して前からアグレッシブに戦って、自分たちの攻撃であるポゼッションをしていこうとゲームに入りましたけど、それが前半からしっかりとできた。アグレッシブで素晴らしい試合をできたと思っています。勝利は良いですね。5万人以上のお客さんが入った中で勝利できて、気持ち的にも良い状態で代表に行けると思います
  • レアンドロ
    MF 20 レアンドロ
    トラップの時点でシュートをイメージしていた
    9,344
    74
    スタメンに復帰できたことはうれしく思っていますけど、自分にとって一番大事なのはチームの勝利なのでそこに尽きると思います。(ゴールシーンを振り返って)(バングーナガンデ)佳史扶からパスをもらったタイミングでディエゴ(オリヴェイラ)から『フリー』と聞こえていたので、前を向いてトラップをできた時点でシュートをイメージして、そのままゴールに入ってくれたのですごく良かったと思います。コースは狙いどおりです
  • アダイウトン
    MF 15 アダイウトン
    このスタジアムで勝利を分かち合えてうれしい
    19,946
    77
    今日の試合は難しい試合になると分かっていたけど、それを勝利で終えられたことは良かった。何より、このスタジアムで多くのサポーターの皆さんと勝利を分かち合えたことをうれしく思います。(どんな思いでピッチに入った?)チームに貢献したいと思っていたが、それが一番分かりやすいのはゴール。ゴールを決めたいと思っていた中で決められたことはうれしいし、それが勝利につながったことがうれしいです
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

66

COMMENT -REACTION-

  • ピーター ウタカ
    FW 9 ピーター ウタカ
    得点を取るまでには至らなかった
    20,729
    72
    非常に難しい試合になりました。自分たちはスタートからプレスを掛けていこうとしましたが、前回のマリノス戦の方がそこはできたのかなと、今日はやり切れなかったのかなと感じています。FC東京さんはポジショニングがしっかりとれていて、ボールのハンドリングなどもこちらの予想以上にうまくやられた印象です。自分たちのイメージどおりに攻められた部分もありましたが、得点を取るまでには至らなかった
  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    下を向いてどうにもならないという気持ちではない
    -
    -
    前半からチャンスもありながら最後の一歩を飛び込めなくて、相手のシュートで先制点を奪われました。後半にもこちらのチャンスを決められず、その流れで2失点目を取られたのは、あらためてJ1リーグの厳しさや、自分たちの超えなきゃいけないハードルだと認識しました。前期はアウェイに行くと最初から相手にボールを握られて、少し恐々プレーする選手が多かったのですが、後期に入ってからは今日初めて2点差で負けましたが、僅差の負けや勝ちや引き分けが続いていました。自信を持ち出したところがあったので、できれば1-1や2-1としたかったのですが、そこが達成できずに悔しいです。ただ、ここ5試合は天皇杯をあわせて2勝1分2敗と勝ち、負け、引き分けを繰り返す中で、選手たちは着実に成長しています。今日はケガでこられなかった選手も含めて、残り5試合は暗闇の中に手を突っこんで光を探す戦いというよりは、ハッキリ見えている光へ向かって真っすぐに進んでいく戦いができると思います。監督として、選手を信じてやり続けたいなと思います。僕もJ1のこういう終盤の戦いは何度も経験しています。過去の経験がすべて生かされるとは思っていませんが、いまのサンガは決して後ろ向きな立ち位置や順位ではないと僕自身は感じています。この言葉がどれだけ説得力があるか分かりませんが、下を向いてどうにもならないという気持ちではありません
  • 木村 勇大
    FW 40 木村 勇大
    こんなに多くの観客の前でプレーするのは初めて
    1,665
    66
    すごく良いスタジアムで、こんなに多くの観客の前でプレーするのは初めてでした。前半はチャンスらしいチャンスがあまりない中で、相手のすごいシュートで先制されてしまいましたが、押し込む展開やチャンスになりそうな場面は何度かありました。後半から自分が出場して、そういう場面が来たときにいかに決めるかを意識しました