ゴルスカウター

ガンバ大阪

G大阪70

J1 #23 07.30 19:03

1
90'
1
90+7' 大前 元紀
京都サンガF.C.

京都67

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
  • イエローカード2枚目
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード

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  • AWAY
ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka

70

COMMENT -REACTION-

  • 自分の責任を感じる
    -
    -
    中断明けのホームの京都戦で3ポイントを逃してしまった、勝点1しか取れなかった、非常に悔しい思いです。最後の最後はああいう形で同点に追いつかれて、もちろんいろいろなことを言えば2点目を取れる瞬間もありましたし、守り切ることもできたと思います。ただ、この結果は変えることができません。しっかりと自分たちに矢印を向けて、次に向けて切り替えて、こういうことがないように、勝点3が取れるゲームをできるようにやっていくしかないと思います。やっぱりいま、われわれに必要なのは勝利すること。勝利するにあたって、選手が最後どういうふうに終わらせるかというところでも、こういう悔しい思いをさせてしまっているのが本当に僕も悔しいですし、自分の責任を感じます。次のアウェイ・福岡戦に向けて、この期間にもう一度しっかりと戦い方を合わせて、次は勝てるゲームをやっていきたいと思います。(鈴木 武蔵選手、福岡 将太選手ら、パリ・サンジェルマン戦に出場した選手が欠場したことについて、説明できる範囲でお願いします)ちょっと状態が良くなかったので、飛ばすことにしました
  • 食野 亮太郎
    FW 40 食野 亮太郎
    得点を追求していかないといけない
    -
    68
    (泥臭い形でのゴールシーンでしたが、振り返ると?)どんな形であれゴールが生まれたのは1つ良かったですけど、その後のシュートシーンとかああいうところをもっとコンディションを上げて、ゴールを脅かせるようなシュート、得点を追求していかないといけない。取れたのはうれしいですけど、勝てていないので全然うれしくないです
  • 山見 大登
    FW 37 山見 大登
    決め切れなかった自分に責任がある
    11,694
    70
    (引き分けについて一番悔やんでいる選手だと思いますが)そうですね、あれだけチャンスがあった中で1本も仕留められずに最後に同点に追いつかれたのは、決め切れなかった自分に責任があると思います。それで勝点3を落としているので、得点力不足の中でああいうチャンスを決められる選手になっていかないといけないですね
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

67

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    さらにたくましくしていくためのきっかけになる
    -
    -
    1週間前にガンバ大阪さんは世界トップクラスのクラブと試合をしました。われわれはパリ・サンジェルマンほどの技術も戦術もすべての面で足りませんが、エネルギーだけは負けないようにと選手を送り出しました。非常に苦しい試合展開になりましたが、最後まであきらめずに戦い、大前(元紀)が決めたゴールも全員で取ったゴールです。サンガスタイルというか、サンガの魂というか、そういうものが京都から県境を越えて大阪のこの地まで届きました。それはサポーターの声援や皆さんの応援がなければ、なしえなかったことです。今日は両チームとも応援が素晴らしく、ダービーにふさわしい試合になったと思います。われわれのプレースタイルが一歩前に進んだと思いますし、この試合が今季を語る上で一番のドラマだった、そんな試合になりえると感じています。欲を言えば前半の良い流れのときにシュートで足を振ること。最後はオフサイドで取り消されましたが、ああいう中でゴールを取って、リードしながら試合展開を考えられるのが強いチームになっていくためのプロセスです。今日初スタメンだった選手も含めて練習場でやってきたことが、最後にこういう形で神様にほほ笑んでもらって、勝点1を持ってこれました。勝点3に値するものがあるんじゃないでしょうか。あと11試合、リーグ戦をさらにたくましくしていくためのきっかけになると思います
  • 大前 元紀
    FW 50 大前 元紀
    いつもと同じ1本という気持ちで蹴った
    4,043
    65
    10人になって苦しい時間帯になりましたが、そこから攻撃のときにロングボールを蹴るだけにならず、パスもつなぎながらチャンスをうかがって、最後にPKを取ることができました。勝点1を取れたことは本当に良かったし、勝点3を取りにいった試合ではありましたが、最低限の結果をつかむことができました。(ラストプレーとなった、非常に緊迫した状況でのPKだったが)終了間際のPKでしたが、決めることしか考えていませんでした。たしかに緊張感はありましたが、いつもと同じ1本という気持ちで蹴りました
  • 木村 勇大
    FW 40 木村 勇大
    絶対に結果を残したかった
    307
    -
    今週から京都に帯同することになり、チームにコロナ陽性者が出たことを受けて自分にもチャンスがあるんじゃないかと思い、試合に出るつもりで1週間取り組んできました。チャンスを与えてもらい、非常に大事な試合という位置づけで絶対に結果を残したかったです。守備では前からのプレスの強度や外されたときのプレスバック、攻撃では前線の3人で絡みながら背後を突いていきました。そしてボールを持ってゴールに向かうプレーを数多く作ることを意識していました