ゴルスカウター

セレッソ大阪

C大阪75

J1 #21 07.10 19:03

2
90'
2
90+2' レオ セアラ
横浜F・マリノス

横浜FM78

  • GOAL
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セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

75

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    勝ち切れるチームになっていかないといけない
    -
    -
    2-0まではゲームプランどおりに試合は進みました。そこから、(アダム)タガートの負傷退場、そして、山中(亮輔)が一生懸命プレーした中での退場と、予想外のアクシデントもあったのですが、これがサッカーですし、全員が勝利に向かって一丸となって戦いました。残念ながら引き分けてしまいましたが、この3連戦、チームとしていろいろなアクシデントがあった中でも、全員が良い準備をして、いろいろな選手が力を発揮して負けなしで終えられたことは、ポジティブに思います。ただ、勝ち切れなかったことも事実ですし、今後、勝ち切れるチームになっていかないといけないと思います
  • 加藤 陸次樹
    FW 20 加藤 陸次樹
    期待に応えられたことはうれしかった
    8,069
    78
    (上門 知樹選手のプレスから奪って決めた先制点は狙いどおりでしたか?)そうですね。練習からも、監督からその狙いは言われていました。マリノスさんの失点を見ると、プレスで奪って取れるという話でした。その意味で、自分とジョー(上門)が先発に起用されました。その期待に応えられたことはうれしかったです。シュートも、迷わずというか、ゴールが欲しかったので、思い切って打ちました
  • 上門 知樹
    MF 7 上門 知樹
    前半で出し切る気持ちでプレーした
    2,405
    75
    (J1初先発となったが?)前節も途中から入って、良い形で得点に絡めた。監督からは『最初から飛ばしていけ』と言われましたし、前半で出し切る気持ちで、守備もやりました。それがうまくいって、点にもつながって良かったです
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos

78

COMMENT -REACTION-

  • ケヴィン マスカット
    監督 ケヴィン マスカット
    最後まであきらめない姿勢を出してくれた
    -
    -
    いろいろな感情が入り混じっています。特に前半は、思ったような内容のサッカーができませんでした。短期間で試合が続いている中で、選手たちには『前回と同じようにやっていこう』と話したのですが、要求が多かったのかなと反省する部分もあります。簡単な試合ではなく、タフな試合でしたが、メンタリティーを強く持ち、最後まであきらめない姿勢を出してくれました。よく追いついてくれたと思います。(『前半の内容に納得していない』という話でしたが、ボールを支配しているわりには決定機がなく、軽率なミスから失点。その要因や、ハーフタイムに選手に伝えたことは?)今日だけではなく、技術的なエラーはどうしても起こり得ます。自分が、フラストレーションがたまったのは、特に前半、戦術的に自分が求めていたことと離れてしまったこと。ボールを握った部分が見えたと思えば、進入したところで質が落ちたり、慌てたり。もっと大事に扱えれば良かったのですが、失う場面も多かったです。ただ、選手たちのやろうとする姿勢は素晴らしいですし、相手が守備的だったり、長いボールを蹴ったり、そういうチームに対して、どれだけのことができるのか。慌てないことが大事ですし、もっと共通理解を持ってやれたらいい。前半はそういうところが欠けていたと思います
  • レオ セアラ
    FW 9 レオ セアラ
    この勝点1は、先の順位には大きな勝点1になる
    10,752
    83
    (タフな試合だったが、振り返ると?)相手の特長や、相手の質は分かっていましたし、タフな試合になることも想定できました。実際に、先制点、追加点を許した中で、自分たちも最後まで戦う姿勢を見せて、その結果追いついて、引き分けに終わりました。この勝点1は、先の順位には大きな勝点1になると思います