サガン鳥栖
鳥栖66
J1 #18 06.26 19:03
5
90'
0
85' 垣田 裕暉
FC東京
FC東京72
- GOAL
- 交代
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
サガン鳥栖サガン鳥栖
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu
66
- 前半0分
- 前半17分
- 後半21分
- 後半38分
FC東京
FC東京F.C.Tokyo
72
- 前半0分
- 前半33分
- 後半15分
- 後半38分
COMMENT -REACTION-
-
監督 アルベル新しい風をクラブに入れる必要がある-前半と後半で明確な差があった展開だったと思います。前半に関しては決定的なチャンスを複数作っていましたし、試合を良い形でコントロールできていた時間帯も多かったと思います。特に明確な、決定的なチャンスが2つありました。ただ、残念なことに安部 柊斗が倒れている間に鳥栖さんのシュートが決まってしまいました。そういう形での失点があり、とても残念でした。そして、後半に関しては前半とまったく違った展開だったと思います。簡単にボールを失う回数も多かったですし、守備のインテンシティーも期待どおりのものではありませんでした。そして、戦う姿勢が足りなかった場面も多かったと思います。それが重なり、福数失点につながってしまいました。やはり、昨季までこのクラブで展開していたものと今季、求めているものは違います。その変化に適応するというのは必ずしも簡単なものではありません。改革の一歩目である今季がとても難しいシーズンになることは誰もが予想していました。今季の9割の選手たちというのは昨季までプレーしていた選手たちです。このクラブが改革するためにはより、新しい風をクラブに入れる必要があると思います。そうでなければ、今日の後半のような展開がまた起こってしまいますし、後半のようなプレーというのは許されてはいけないと思います。チーム全体に対して高いインテンシティーを提供するのが、安部や松木 玖生だけに頼っていてはいけないと思います。今日の試合を厳しい目で反省した上で改善して、次につなげていきたい。そして、われわれが目指すプレースタイルのためには、今日の後半のような形で簡単にボールを失う回数が多くあっては表現できるものも表現することができません
-
最後なんだなという実感が湧いた7,747(移籍前最後の試合を終えたが実感は?)アップのときとか今日は6番のユニフォームを掲げてくれているサポーターも多かったですし、鳥栖のサポーターの方々も含めて、自分の名前が呼ばれたときに大きな拍手を頂いたときに、今日でJリーグの試合は最後なんだなという実感が湧きました
-
MF 44 松木 玖生中盤のラインを攻略されてしまった6,297今日の試合内容に関してはディフェンスラインと前線がすごくバラバラで間延びしてしまって、中盤のラインを攻略されてしまったというのが一番ダメなところだった。ディフェンスラインが引いてしまうと、(中盤の)自分たちもおのずと引かないといけなくて、カウンターへの体力的な部分というか、圧がうまくできなかったかなと思います
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-