川崎フロンターレ
川崎F81
J1 #6 04.02 15:03
1
90'
4
86' マルシーニョ
セレッソ大阪
C大阪73
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
川崎フロンターレ川崎フロンターレ
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
川崎フロンターレ
川崎フロンターレKawasaki Frontale
81
- 前半0分
- 後半20分
4-1-2-3
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
73
- 前半0分
- 後半18分
- 後半28分
- 後半35分
COMMENT -REACTION-
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監督 小菊 昭雄全員が同じ思いを共有しながら素晴らしいゲームができた-川崎の新記録が懸かったゲームでしたが、選手たちに伝えたのは、『われわれの力で、今日ピリオドを打つ』と。それだけの、しっかりした準備をしてきました。川崎相手にゴールを守る守備をしてしまうとやられてしまう。今まで積み上げてきたサッカーで、勇敢に、アグレッシブに、ボールを奪いにいく。そして、常にゴールを目指してボールを動かす。そういった攻守を90分間全員でハードワークしようと。その中で、選手たちは全員が同じ思いを共有しながら素晴らしいゲームができたことが、今日の結果につながったと思います。(ルヴァンカップでの大分戦に続き、攻守に前向きの矢印を出したサッカーで川崎に勝った意義をどう考えますか?)いろんなエラーもありながら、キャンプから、チームとして狙いとしていることを一つひとつクオリティーを上げていく作業を、日々のトレーニングから100%でやっています。チームの規律を共有しながら、良い競争の中でやっている積み重ねが、今日のゲームにつながったと思います。残念ながら今日はメンバー外だった選手も、先日のルヴァンカップで素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。今日、出た選手たちも非常に大きな刺激を受けたと思います。そういった中での勝利ということで、チーム全員で王者・川崎から勝ち取った勝利だと思います
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FW 34 山田 寛人ゴールは練習から常に意識している461(前節に続き決定力を発揮したが、一皮むけた手ごたえはありますか?)ありますね。ゴールは練習から常に意識しています。全体練習が終わったあとのシュート練習も、今日の2点目のような練習ばかりしています。その感覚でニア上に打てました。1点目もうまく入れ替わることができて、(DFが)後ろから来ていることも分かりましたが、GKの位置も見ることができたので、自信につながっています
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DF 22 マテイ ヨニッチ『ラインを上げて維持するように』と指示を受けていた-(以前、川崎Fに勝った試合では、引いてはね返す内容も多かったと思うが、今日は前から圧力を掛けて勝利した。最終ラインとして気をつけていたことは何か?)一番の違いは、ハイプレスを高い位置からかけたこと。それに伴って、『ディフェンスラインも高く上げて、それを維持するように』と監督から戦略的な指示や教えを受けていました。そういった部分が、以前、川崎に勝った試合との違いだと思います
評価可能期間を超えています
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