京都サンガF.C.
京都64
J1 #1 02.19 14:03
1
90'
0
49' ピーター ウタカ
浦和レッズ
浦和73
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
京都サンガF.C.京都サンガF.C.
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
64
- 前半0分
- 後半16分
- 後半29分
- 後半33分
浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds
73
- 前半0分
- 後半16分
- 後半41分
- 後半45+2分
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決定力の差が出てしまった試合-(狙いは出ていたと思うが、最後を決める、決めないの部分は課題となっている)決定機は3つ4つ、明らかなものを作っています。(江坂) 任、(小泉)佳穂、アキ(明本 考浩)のところなどがありました。相手にほとんどチャンスを作らせない中、ワンチャンスで決められてしまった。その決定力の差が出てしまった試合かもしれません。今日の京都がそういうチームでした。攻撃のポジショニングが良くないこともありましたが、より勝利に近いプレーができたのは浦和だったのではないかなと思います。起用できる選手が少ない中で戦いましたが、そういうことも言い訳にしてはいけないと思います。(新人の安居 海渡選手が開幕スタメンになったが、どういったアドバイスを送ったか。またプレーの評価は)彼には落ち着いてプレーすることをアドバイスしました。良い守備を見せてくれたと思います。本来ならボランチとして起用してあげることができれば良かったのですが、今日はもう少し前めでプレーしました。Jデビューを素直におめでとうと言いたいですし、良い仕事をしてくれたと思います
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GK 1 西川 周作良い準備をすることができた-(キャプテンとしてこの1週間、どのように試合に臨んでいたか)ご存じのように、コロナにかかってしまった選手が続出して、監督も言っていましたが、週の始めの練習はできませんでした。その後はいる選手、スタッフと力を合わせながら、良い準備をすることができたので、今日試合をするにあたって何の不安もありませんでした。逆にチャンスが訪れた選手もいたので、そういった選手ができるだけのびのびやれるように声をかけながら、1週間過ごすことができたと思います
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25ピッチに入ってからは緊張なくできた-(今週、どこかのタイミングでスタメンが決まったと思うが、そのときからの心境は)正直、自分はベンチだと思っていたのですが、チームがこういう状況で急きょ出ることになって、言われたときは緊張しましたが、ピッチに立ったら『やるぞ』という気持ちが強くて、ピッチに入ってからは緊張なくできました。(プレーの手ごたえや課題などは)ボールを持って前を向いてプレーしたり、積極的に走ったりすることは、慣れないポジションでしたができたと思います
評価可能期間を超えています
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